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●アニマルセラピーの本(文献)●
アニマルセラピーの本は、ここ数年で少しずつ増えてきました。
この項ではその本の題名や著者名を出すことは避けます。
ですが、一体どんな本が出ているのか、という参考になるものをご紹介しますね。
まず一番多いのは、アニマルセラピーがどんなものであるのか、といったような定義や、AAA(アニマルアシステッドアクティビティ)とAAT(アニマルアシステッドセラピー)の違いなどが一番多く書かれているといっていいでしょう。
どの本にも、そういった導入部分というのはあるものですが…。
そして、「アニマルセラピー」と謳っている本もありますが、アニマルセラピーに関連すると思われる本も出ています。
それは、「動物」をテーマにしている本にあります。
併用して読まれるといいかもしれません。
中には「ペット」といったワードを使っている本もあります。
ペットという言葉ならアニマルセラピーなどを知らない人でも親しみやすいというか、こういった未知の世界に入っていきやすいのかもしれませんね。
詳しく知りたい人は、ペットをテーマにした本から少しずつアニマルセラピー寄りのものに移行していくのもいいかもしれません。
海外の文献を翻訳したものもあります。
まだ日本では数が少ないかもしれませんが。。。
欠点も残念ながらあります。
アニマルセラピーについて数々の文献を読まれた方はもう気づいたかもしれません。
まだまだこの分野に関する文献や研究が少ないということは他の項でも紹介しました。
つまり、1冊の本には他の本からの引用や参考にした、という紹介が多々あり、あまり本それぞれに違いが見られないということです。
どういうことかというと、「あれ?もう10冊もアニマルセラピーについての本を読んでいるのに、新しい情報がないな」と気づきませんでしたか?
もちろん、そんなものばかりではありませんが、他の本が他の本を参考に書かれているので、なかなか刺激のあるような新鮮味を感じる本が、読めば読むほど「知ってる知ってる。あの本にも書いてあった」と思われるかもしれません。私は実際にそう感じています。
新しい研究も出てきています。
事例を多く載せるものも出てきています。
でも、まだまだ数が少ないあまり、同じようなデータを引用・参考にしている本のあまりに多いこと…。これは残念でなりません。
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