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●アニマルセラピーの卒論●
アニマルセラピーについての卒論を書きたい、という人は年々増えてきています。
私もその一人でした。
アニマルセラピーについて卒論を書こうと思い大学2年のときからいろいろとアニマルセラピー関連の協会に入会したり講座を受けに行ったり…など情報収集をしていました。
でも、アニマルセラピーに関する研究や文献、論文はまだまだ少ないのが事実。
また、アニマルセラピーの何を研究するのか切り口がしっかりと定まっていないと、アニマルセラピーに関する今までの研究をなぞるだけとなります。
ですから、自分はどんなことを調べたいのか、研究したいのか、何を求めているのか、何をしたいのか、もう一度深く掘り下げて考える必要があります。
そして、それを卒論の担当教授にしっかりと説明をする必要が出てきます。
私は臨床心理学専攻の学生でしたが、やはりまだアニマルセラピーという言葉を知ってはいても、その研究について全くの無知の教授も多くいます。
事実です。
だから、反対する教授もいます。
理解しようとしない教授もいます。
ある程度、確立されていて歴史のあるものしか受け入れられない教授というのは日本では本当に多いのです。
ですから、自分は自分、という意識を持って研究・調査をしていくことが必要となると痛感しています。
みなさんの担当教授はいかがですか?
卒論・卒研ですから、自分が動物が好きだからというのだけではもちろん通用しないのはわかりますよね?
そして、世の中に出していくんだ、というつもりで書いていかなければならないというのも理解していますか?
自己満足だけで終わらせるような研究ではいけないのです。
貴方の卒論を読んで、参考にする後輩たちや、貴方の論文から研究が発展していく可能性だってあるのです。
作文とは違うのだということをもう一度確認しましょうね。
そして、難関であると思われる論文集めや自分の本当の研究目的をもう一度(いえ、一度と言わず何度も何度も)考えてみましょう。
論文には、構成の柱をしっかりと立てることも必要となります。柱を立てることで、わかりやすく見やすく目的のはっきりとしたものになります。
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