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アニマルセラピーの注意点


○アニマルセラピーの注意点○

アニマルセラピーの注意点についてです。

これは他の項で書かせていただいたものと一部重複しますので、ここ以外の項も参考にしながら読んでくださいね。

まず人間についての注意点です。

アニマルセラピーの知識のない者が主導となって活動を行わないこと。

当たり前のことですがね。。。

何か事故があってからはいけません。

活動に参加するときには、ある程度勉強してからにしましょうね。

例えば、動物にどう接したらいいのか、とか、どのようにして対象となる人に関わればいいのか、とか、どのくらいの時間を目安にすればいいのか、など基本的なことで充分です。

あとは、活動をする先で教わることを大事にして協調性を持って参加すること。

臨機応変な対応が出来るようにすること、など。

また、動物を「使う」というのではなく、人間と動物の良い関わりを活動とする概念を大切にすることです。

動物を利用してそれを商売とするのはもってのほかです。

本来のアニマルセラピーの目的から外れますし、動物にストレスを与えるような活動は動物虐待につながり、場合によっては法で罰せられる可能性もあります。

充分、人間にも動物にも配慮する心を持ちましょう。

そして、対象となる人や動物に無理強いをさせてはいけません。

あくまでも対象者と対象動物が主役です。私たちはサポートする立場であることをわきまえましょう。

そして、動物についてです。

動物は、私たち人間と上手に関われる、あるいは、手に負えるような動物であることが望ましいでしょう。

凶暴だったり人間に危害を加えると思われるような動物はアニマルセラピー活動には向きません。

わかりますよね?

安心・安全な活動である必要があるからです。

また、動物にストレスを与えるような行為を行ってはいけません。

普段大人しい動物でもストレスを与えられると、凶暴になってしまう可能性もあります。

すると、動物にも人間にもいいことはありません。

また、時間配分にも気をつけてください。

人間のように、「疲れた」と言葉を発することはできません。

人間のペースにだけ合わせるのではなく、動物のことも考えて時間や場所を選ぶようにしてください。



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