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●アニマルセラピーとコンパニオンアニマル●
「アニマルセラピーとコンパニオンアニマル」
コンパニオンアニマルという言葉を聞いたことはありますか?
他の項でも申し上げたと思いますが、今まで私たちが一緒に暮らしていた…
つまり「飼って」いたペットに対し、生活して行く上での生涯を共にする…
つまりは「伴侶」とするより密接な関係を人間と持っている動物を指します。
他には、伴侶動物(はんりょどうぶつ)とも表現されたりもします。
簡単に言ってしまえば、コンパニオンアニマルというのはこういったものを指します。
単なる愛玩動物というだけではなく、旅行に一緒に連れて行ったり、宿泊先に一緒に泊まったり…と行った、所有物という存在ではない、家族である動物のことを言います。
今までの項でも述べてきているので、なんとなく理解はできるかな、と思います。
アニマルセラピーとなぜこのコンパニオンアニマルという言葉を並べたかというと…。
実は、ペットロスなどとも関連する内容だからです。
個人的には、自分と一緒に暮らしている動物をコンパニオンアニマルすなわち伴侶動物だとすることはなんら問題はないかと思います。
旅行に連れて行ったり、一緒に寝泊りするのもよいでしょう。
実際、そういったサービスを導入している企業も今では本当にたくさん増えてきましたね。
ですが、注意しなければならないのは、自分にとっては伴侶だとしても、そしてそのように振舞っていたとしても、社会的にそれが通じるかどうか…というのは別問題だということです。
動物が苦手な方だっています。動物と一緒に宿泊することを嫌う人だっています。
でもそれは、その人たちが悪い人たちだということではなく、ライフスタイルや考え方などの違いであって、致し方のないことなのです。
「この子はいい子だから…」と言って、リードをつけずに散歩をしている非常識で無責任極まりない飼い主の実に多いこと。
法律で罰せられることも理解しておかなければなりませんし、動物を愛するがあまり、独りよがりに考えがちになることは絶対に避けなければなりません。
コンパニオンアニマルの捉え方、少しはおわかりいただけましたか?
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